国際結婚体験談

International Experiences国際結婚体験談

国際結婚体験談

国際結婚体験談

年々増加する国際結婚カップル。最近の日本人男性は「草食系」と呼ばれ、恋愛や結婚に後ろ向きの方が多い中、素直に愛を表現してくれる外国人男性は、日本の未婚女性にとって王子様なのかもしれません。
ここでは国際結婚したカップルの体験談をご紹介。国際結婚して良かった点をお話していただきました。

 

東京都 Aさん 30代女性

【固定観念が無くなった】
元々育った場所も文化も違う、見た目も全然違う外国人同士だからこそ、「お互いに違いがあるのは当たり前」ということが前提で接することができます。
「〜に違いない」「〜なこともできないなんてあり得ない」といったような衝突が少ないです。知らなくて当然、これから理解する。自分とは違うし共感はできなくても理解はできる。
個々を尊重し、お互いの大切なものや育ってきた環境を理解しあうことができます。


愛知県 Oさん 30代女性

【お互いの意見を尊重して話し合いで解決しようとしてくれる】
良くも悪くも男女平等、というか、個々を尊重してくれます。
お互いが「違う個」だということを理解したうえで、納得できないことやわからない所などはその都度話し合いで解決できるところが日本人には無い感覚で良いと思います。
日本でもこのような感覚が根付くとよいのですが、育った環境や文化など根付いたものに起因するのでしょうね。
お互いに納得いかないことでも、それぞれの意見や考えを聞くことで分かり合えることも多くあります。

【記念日や何でもない日を大切にしてくれる】
日本の男性も結婚記念日や誕生日などはプレゼントを買ってきたりレストランに連れて行ってくれたりということもありましたが、外国人の男性はそれ以外にも何でもない日にちょっとした花束を買ってきてくれたり、プレゼントやお菓子を買ってきてくれることに驚かされました。
え?今日何かの記念日だっけ?と思うこともしばしばですが、彼に言わせると「美味しそうだったから一緒に食べたいと思った」「綺麗な花だから喜ぶと思った」といったような本当にちょっとした好意や動機で特別な意図は全然ないんです。
こういったことがさりげなくスマートにできる外国人男性は素敵だなと思いました。


神奈川県 Kさん 30代女性

【映画俳優のような素敵な男性との出会い】
若いころから映画(洋画)が好きで、のめりこんでいたこともあり、もっぱら恋愛対象は外国人男性だった私。結婚するなら外国の方が良いなぁと思っていました。
日本でも外国人の方と出会うことができないわけは無いのですが、やはり安全性や身元がきちんとしているといった面からいうと、こういった婚活パーティーやカップリングパーティーを通した方が失敗は少ないように感じました。
去年結婚した夫(アメリカ人)ともエクシオの外国人カップリングパーティーがきっかけです。
海外ドラマのようなシャンパンを片手にドレスアップして…とはいきませんが、きちんとシステム化された中で外国人の男性一人ひとりとお話しできたことが新鮮でもあり楽しかったと記憶しています。

【家事は二人で分担】
国際結婚をして感じたことは夫がとても家事や仕事に協力的ということです。
日本では家事は奥さん、という考えが根強く残っていますが、二人の問題は二人で分け合うという認識のもと、協力的なことがとても嬉しいです。
出来ない時や何か問題があった時もその都度話し合って解決できるので、不安も解消していけることが心強いです。


東京都 Mさん 30代女性

【自分の体格を受け入れてくれる】
自分の身長が日本人女性の平均値よりも大幅に高く、ヒールを履けばいつも男性を見下ろしてしまうことがコンプレックスで、気がつけば目で追っているのは自分より身長が高くて恰幅の良い外国人の男性になっていました。
外国の、特に欧米の男性は個人の体格や体型をカテゴライズせずにそれも個性、すべて含めて自分だと接してくれるので、とても心が穏やかな気分になれます。
彼に連れて行ってもらった外国人の多く集まるバーでは、身長の低い男性がモデルさんのような高身長の女性と付き合っている姿も多くみられます。

【憧れのハワイウェディング】
このたび、エクシオのインターナショナルパーティーでカップルになった男性とめでたくゴールインすることになりました。
国際結婚だなんて自分とは縁のない世界の話だと思っていたので、何だかまだ実感がわいていません。
彼はハワイの人なのですが、仕事で数年日本に滞在しており、ゆくゆくはハワイに戻るとのことですので、結婚式や今後の生活はハワイになります。
まるで分らないことだらけですが、二人で手を取り合って支え合っていきたいと思います。 この出会いをくれたエクシオに感謝です!


大阪府 Sさん 30代女性

【移住するまでの試練】
夫とはフランス留学中に知り合い、日本に帰国後も遠距離恋愛を続けた末に結婚しました。結婚するまでも大変でしたが、フランスへ移住する手続きも大変でした。
最初は日本で配偶者ビザを申請して入国、入国したら移民局へビザを送付、そして指定された日に移民局へ行き、ビザに在留許可のスタンプをもらったら、1年間滞在が許可されます。また、この最初の招集の日にフランス語のテストがあるのですが、私はフランス語能力が一定のレベルに達していないとのことで、指定の語学学校に通う必要がありました。無料だったので、助かりましたが…。
移民講座というフランスの文化や国籍の取り方を学ぶ指定講座も受講の必要があったのですが、こちらは同じ境遇の日本人の方もおり、比較的楽しく受講しました。結婚3年以上で10年の滞在期間の許可がもらえるとのことですが、それまで毎年更新の手続きが必要なのです。結婚前は結婚したら無条件に永住権がもらえるものと思っていましたので、移住することがこんなにハードなものとは知りませんでした。

【文化や考え方の違いは、比べるのではなく受け入れて楽しむ】
フランスに4年間留学していたのですが、そのころは日本と比べてどうかということを考え方の基本にしていたように思います。今はフランスの生活も自分の中に大分落ちてきたように感じるのですが、今も言葉の壁は厚く、夫にフォローしてもらうこともしばしばです。ですので、移民局指定の語学学校が終わったあとも、外国人専用の語学学校に通っています。
移住するとホームシックになると聞きますが、フランスでは家族の付き合いを大切にするので、毎週末には夫の親や親族が集まるので非常に賑やかなんです。一人っ子だった私にとっては一気に家族が増えたようで、日本とはまるで違う環境に驚きつつも楽しんでいます。
文化や考え方の違いは、住む以上は比べるのではなく受け入れて楽しむ、それが早くその地に溶け込める方法かなと思っています。

【二人の天使】
1年前に娘を授かったのですが、この子は私たち夫婦の天使であり、宝物です。この子の笑顔を見るだけで、色んな苦労が吹き飛び、どんなことでも乗り越えていけると思えるほどです。フランスは子育てするのには日本と比べて制度が整っているのがいいですね。
この子が生れてからは、お互いに娘の将来について話す時間が増え、夫婦仲も深まったように思います。これから親子3人で幸せになれるよう、頑張っていきたいと思っています。


東京都 Rさん 30代女性

【お互いの意見はとことん話し合う】
輸入食品の会社で勤務しており、今の夫とは職場で出会い結婚したのですが、付き合って6カ月くらいで結婚したので、あとから確認不足だったなというところもありました。会社では基本英語だったし、二人の会話も英語だったので、夫は日本語を覚える気が毛頭なかったようなのです。
でも、これから日本で済む以上はある程度必要だし、私の両親ともコミュニケーションをとって欲しいということを伝えました。それからこれから子どもが生まれたら、両方の言葉を覚えてほしいと思っていることなど、二人で話し合いの時間作って、とことん話し合いをするようにしました。
他にも、宗教のこと、食生活のこと、色々な違いがありますが、何か思うところがあれば、まず伝えることをお互いのルールにしています。

【メールより電話】
付き合ってたころからそうでしたが、夫はメールより電話でよく連絡してくれるタイプです。メールはむしろ面倒臭いと思っているようで、私もメールはまめにするタイプではないので、逆に助かりました。
日本人同士のお付き合いだと、1日に何通もLINEでメッセージを送って、それが既読になるかならないかでヤキモキしたり…ということが多いようですが、外国の方はあまりそういうコミュニケーションを取らないようですね。
LINEのスタンプは日本人らしいといって笑っていますが、本人は全く使う気がないようです(笑)

【つかず離れずの距離感が心地いい】
日本の企業だとビジネスとプライベートの境界があいまいだったりしますが、外資企業はオンとオフがしっかり切り分けられています。だからお互いちゃんと休みの時はしっかり休めるし、予定が狂うこともないんです。自宅にいるときも、お互いに友人との時間や1人でいたい時を尊重していて、つかず、離れずというような距離感が保てているのが、夫婦円満の秘訣かなぁと思います。
これは国際結婚だからということではなく、お互いのパートナーとの距離感や夫婦としての価値観が同じだったから上手くいっているのだと思います。どちらかがずっと一緒にいたいタイプだと成立しないでしょうから。
いずれにしても、結婚をする上でベースとなるところで価値観が合うということはとても重要だと思いますね。


愛知県 Kさん 20代女性

【価値観は違ってあたりまえ】
国籍が違えば、考え方も習慣も違うわけで、そのやり方に正しいも悪いもないのだと、色々な考え方を受け入れられるようになりました。私は比較的ルール通りきちんとやらないと気が済まないタイプで、これまで付き合ってきた人にもルールを押しつけてしまっていた部分があるのですが、国際結婚をして、お互いの習慣や文化を尊重するという考え方ができるようになりました。
国際結婚に限らないと思いますが、時間がかかってもお互いの考え方を尊重し、理解し合えるというプロセスはなくてはならないものだと思いました。あとは、お互いの悪いところより、良いところにフォーカスするようにすることも大切ですね。

【固定観念からの解放】
国際結婚をしてみると、これまで色んな固定観念に縛られて生きてきたな、とつくづく実感します。〇才になったら〇〇するもの、女の子だから〇〇しちゃダメ、結婚したら子どもを産むのは当然、等々…
〇〇するべきなんてことはどこにもなくて、日本人は型にはめた「普通といわれる枠」にとらわれ過ぎなのかなと思います。私も時々偏った考えをしてしまうことがあって、夫から「どうしてそう思うんだい?」と聞かれてハッとなることも多いです。
当たり前と思っていたことが実はそうじゃない、色んな見方ができるようになるのも国際結婚の良いところだと思います。

【お互いに依存しない関係】
結婚したけれど、お互い仕事をしているし、一緒の時間を楽しむこともあれば、一人の時間も大切にする。お互いによい距離感を保っていられるのが良いです。妻だから、夫だから、そんな縛りは何もなくて、お互いに必要と思うことはするというスタンスです。
ただ、日本に住んでいるので、彼が日本語で苦労しているところは私の方でフォローしています。日本語は難しいし、日本のマナーなど理解出来ないものも多く、生活する上で慣れてきたとはいえ、いろいろと苦労も多いようです。
来年から彼が本社勤務になり、アメリカで生活することが決まっているので、その時は彼にフォローしてもらうことになるから、お互いさまですね。


神奈川県 Tさん 30代女性

【感情的になりすぎないのがいい】
日本人同士だったら、とっさに思ったことが口から出てしまいますが、英語だとどう言えば伝わるかな?と一旦考えてから口に出すので、コミュニケーションが感情的になりすぎないのがいいですね。こちらが伝えようと丁寧に話そうとしていると、向こうもそれを理解しようとしてくれていて、問題に真剣に向き合ってくれるようになるんです。
そのためか、普段会社でもムカッとすることがあっても、一旦落ち着いてから発言するよう習慣が付きましたね。

【子育てや家事を積極的に協力してくれる】
昨年男の子が生まれたのですが、二人でどちらの言葉も話せるようにしたいねって言っています。日本に住んでいる以上は、日本語が基本になるけれど、耳の良い幼少期のうちから英語に慣れておくといいといわれていますし、将来は言葉を自由に操って世界で活躍するような人になって欲しいというのが私達の願いです。
また、共働きなので、夫が子育てや家事を積極的に協力してくれるので助かっています。日本人男性だとなかなか気が付かなくて妻がイライラというケースが多いそうですが、夫の方から、これやっとくよ!って声をかけてどんどんやってくれるし、二人ともできることは自分でやる、というスタンスなのですごく楽ですね。

【いつまでも新婚気分】
子どもが生まれると、どうしても子供中心の生活になってしまうのですが、私たちは私たちの時間も大事にするようにしています。私の両親が時々遊びに来てくれるときがあるので、そんな時は二人でおでかけして、ゆっくり食事したりしています。また、彼の方が記念日を大事にしてくれるタイプで、誕生日や結婚記念日ごとにカードやプレゼントをくれるのが嬉しいですね。
なんでも携帯で済ませてしまう時代ですが、夫の感謝が綴られた手書きのカードは私の宝物です。こんな風にいつまでも恋人同士のような夫婦でいれたらいいな、と思っています。


京都府 Sさん 40代女性

【家族を第一に考えてくれる】
アメリカ人の旦那様は、私には言葉と行動で愛情表現をしてくれ、子供の面倒もよく見てくれます。オーバーワークにならないように日々、私と子供を気にかけてくれるのは国際結婚ならではのメリットなのかなぁと感じますね。
アメリカは、日本と同様に共働き夫婦が多いこともあり男性が家事をすることに抵抗がないですし、子供の面倒を見ることも家事と同様に抵抗がありません。自分が飲みにいった次の日は、必ず子供の面倒を1日中みてくれるので、買い物や美容室など私もプライベートな時間を満喫しています。

【よくも悪くも性格が合う】
私の性格はだいぶ雑というか、ズボラです。ズボラな私が見てもアメリカ人は、私よりもズボラです。人というか性格にもよりますが(笑)。
偶然にも主人は性格的にはかなり几帳面な方で、私のズボラさも彼からしたら、ちょっと面倒くさがりなんだなぁという程度の小さなこと。
結婚の手続きから日々の家事まで、彼がリードをしてくれているので、お互い性格は合っていると感じています。

【子供が2か国語を話せる】
我が家は、子供が2人います。日ごろの夫婦の会話が日本語メインということもあり、子供たちも日本語を話します。ですが、インターナショナルスクールに通わせていることと旦那様が子供たちに英会話を教えていることもあり、英語も不自由なく話せます。
国際結婚の子供の場合、20歳になった時にアメリカか日本か国籍の選択権が与えられるので、子供たちの未来のためどちらを選択してもいいように親としても考えて日常を送っています。
親バカですが、アメリカと日本のいいとこ取りの子供たちと素敵な旦那様と、毎日楽しい日々を過ごしています。


東京都 Yさん 30代女性

【年齢や社会的地位にこだわらない】
以前、日本人の彼氏がいたのですが、両親から、「どんな職業に就いているのか」「お相手の両親はどんな方か」など聞かれ、私自身もその人となりではなく、付属する情報を大変気にしていることに気づきました。本当はお互いに好きで価値観が合うことが大切なのに・・・。そんなこんなで別れてしまって。
その後、友人に誘われて国際交流パーティーに参加し、ある外国人の男性と恋に落ちました。彼は年下で、まだ仕事も始めたばかりなのですが、本当に運命の人というか、素直にその人の人間性を好きになっていた自分に気付きました。日本人同士の結婚だとどうしても「家同士」になってしまい、周りが何かとうるさいのですが、外国人だとあまり「家」にこだわらないので(笑)私としては気が楽です。

【積極的に家事をこなしてくれる】
ヨーロッパ出身の彼にとって、昔から男性も家事や育児をするのがあたりまえ。よってこちらからいちいち働きかけなくても、気付いたときにできる範囲で家事を手伝ってくれるので本当に助かります。ただ、日本の職場は長時間労働が日常なので、なかなかできないこともありますが、その気持ちだけでもうれしいです。

【自立した生活を送ることができる】
周りには年上の日本人男性と結婚した友人が多いのですが、私から見ると、夫に依存しているように見えてしまって。もちろん夫婦の理想の形はそれぞれですが、自分もフルタイムで働いているし自立した生活を送っているので、依存っていう立場が好きではないんです。外国人男性は夫婦という単位よりも個人個人の単位でさまざまな話をすることに慣れているので、私も「○○さんの奥さん」ではなく「○○さん」という一人の人格として社会的に認められているようで、満足しています。